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目羅健嗣 色鉛筆の魔術師。

またの名を猫狂言紙芝居師「のめらにゃん斎」

千葉県勝浦市出身、同県袖ヶ浦市在住。千葉経済短期大学卒業後、袖ヶ浦市役所図書館勤務。10余年奉職の後、猫絵師に転職。以後20年以上猫を描き続け、現在までに描いた猫の数3000匹以上。直木賞作家小池真理子氏の愛猫の肖像画他多数制作。

都内カルチャーセンター他約20箇所で猫の絵を描く教室も開催している。

近年は狂言、ミュージカルの紙芝居上演も各地で開催している。円谷プロダクションクリエイティブジャム(TCJ)参加作家。


主な著作「MELANO MUSEUM」「メラノフェルメーラx/35+」「楽園のかけら」(アトリエサード)
「色えんぴつでうちの猫を描こう」「犬と猫の愛らしいぬりえ」(日貿出版)

ポストカードブック「猫色の時間(ArtBox)

猫漫画雑誌「ねこのあくび」の創刊号〜休刊号まで装画を担当。
 2016年4月、舞台「ロロとレレのほしのはな」に、

やぎのおじいさん役で出演。

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